Form Follows Function
2013(大学2年次後期課題)
H400×W240×D310 mm
Wood panel (A4), Silicon, LED light | Handmade
武蔵野美術大学の大学内に生息する植物の葉30種類を収録した植物図鑑作品。生きるために特化した形態、その結晶とも言える葉のフォルムに着目し制作テーマとした。そのフォルムの違いの理由を探っていく中で、原生地の土壌や生育環境が大きくフォルムに影響を与えていることを理解する。
「Form Follows Function(形態は機能に従う)」はアメリカの建築家ルイス・サリヴァンが建築に対して述べた言葉であるが、その言葉は自然物が形作られる法則にこそ当て嵌められる言葉であると考え作品タイトルとした。
視覚だけでなく触覚でもそのフォルムを体験できるように、葉を1枚1枚シリコンで型取りし小窓を開けたA4サイズのパネルに設置、バックライトを当てることで、葉脈の形や表面の細かなテクスチャを観察できる設計としている。

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